0歳おすすめのおもちゃ15選!出産祝いやプレゼントにも!

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0歳おすすめのおもちゃ15選!出産祝いやプレゼントにも!おすすめ

赤ちゃんは生まれてから1年の間に、大人が驚くほど成長します。

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身長は1.5倍に、体重は3倍ほど大きくなるんです!


それにともなってできることもどんどん増えていき、目に見えて成長していく赤ちゃんを見ていて嬉しくなりますよね。

そんな0歳の赤ちゃんはおもちゃから学ぶこともたくさんあります。

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おもちゃで刺激をしてあげることって、とても大切なんです


この記事では、実際に0歳の赤ちゃんが興味を示したおもちゃや、おもちゃを選ぶときのポイントを紹介します。






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0歳児におすすめのおもちゃ15選!

おもちゃで遊ぶ赤ちゃん

0歳児は、月齢ごとにできることがどんどん増えていきます。

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すべてのことが新しい体験の赤ちゃんには、おもちゃからの刺激も大切です


息子がよく遊んでいて買ってよかったと思ったおもちゃや、周りの子どもが夢中になって遊んでいたおすすめのおもちゃを15個厳選しました!




くまのプーさん えらべる回転6WAYジムにへんしんメリー

赤ちゃんの目は、生まれたときは視力0.01~0.02くらいと言われています。

生後3ヶ月くらいから、動くものを目で追えるようになってくると、メリーにも興味を示すようになってきます。

このメリーのすごいところは、6通りの使い方ができること。

くるくる回るメリーとしてベビーベッドに取り付けたり、床に置いても使えるほかに、成長に合わせてプレイジムにもなるんです。

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このメリーを出産祝いで贈ることも多い印象です


息子だけじゃなく、周りのいろんな赤ちゃんが興味深くこのメリーを眺めていました。




オーボール

赤ちゃんのベビーカーやベビーベッドに付いている確率がとても高い「オーボール」。

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息子も大好きで、家の中でもお出かけのときも常にそばに置いていました


赤ちゃんがものを掴めるようになると、オーボールの穴に指を入れて自分で持つことができます。

シャカシャカ音が鳴るので、オーボールを揺らすたびに鳴る音も楽しいようです。

オーボールは柔らかい素材でできているので、口に入れて歯固めのようにも使っていました。

赤ちゃんがうつ伏せで遊べるようになったり、お座りできるようになったり、歩けるようになったりと、成長に合わせてボールとしても長く使えますよ。




ラトル

赤ちゃんはお腹の中にいるときから耳が聞こえるそうです。

ラトルには、優しい鈴の音がするラトルや、シャカシャカ鳴るラトルなどいろんな種類があります。

赤ちゃんはラトルの音が鳴る方に興味を示し、泣いてるときにラトルを振ると泣き止むということもよくあります。

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カメラ目線の写真を撮りたいときは、大きめの音が鳴るラトルが大活躍しますよ




なめられ太郎

この「なめられ太郎」、1988年発売の超ロングセラー商品なんだそうです。

パーツごとに舐め心地が違う素材や形をしていて、赤ちゃんがずっとカミカミしたくなる歯固めです。

0歳の赤ちゃんのおもちゃへの興味の示し方は、まずは口に入れて舐めるところから始まります。

よく遊ぶ=たくさん舐めるという感じです。(息子の場合)

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姪っ子は、なめられ太郎を舐め潰して買い直していました


超ロングセラーには理由があるんですね。




握ったときだけメロディ

赤ちゃんの握る練習をするのに最適なのが、「握ったときだけメロディ」です。

真ん中の細い部分にスイッチが付いていて、握ってスイッチを押している間だけ「蜂が飛ぶ」と「メリーさんの羊」の音楽が流れます。

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赤ちゃんがどれだけものを握れるようになったかもわかりやすいし、音楽が長く鳴っていると成長を感じて嬉しくなります


そして、この両端のかみかみ部分の噛み心地が良いようで、お出かけのときによく持ち歩いていました。




起き上がりこぼし

うつ伏せの状態で遊べるようになると、不思議な動きをする起き上がりこぼしに興味を示すようになります。

赤ちゃんの目の前で倒したり動かしてあげると、とても喜んでくれます。

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うつ伏せの状態で顔を上げる練習にも、ちょうどいいんです




布絵本

いろんな仕掛けがある布絵本は、赤ちゃんをたくさん刺激してくれます。

柔らかい布でできているので、0歳の赤ちゃんにも安心だし、お出かけのときに持ち運びも楽にできます。

布絵本によって、シャカシャカ音がしたり、マジックテープがついていたり、ジッパーがあったり、いろんな仕掛けがあります。

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2歳になった息子は今、布絵本にストーリーをつけて遊ぶようになりました




くるくるチャイム

ボールを掴む、離す、穴に落とすという練習ができる「くるくるチャイム」。

ボールがくるくる回りながら落ちていく様子や、下から出てきて音が鳴る様子もおもしろいようです。

最初は穴にボールを落とすことが難しくてなかなかできなくても、大人が一緒にやっているとだんだんとできるようになっていきます。

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それもまた嬉しいんですよね


この手先を動かす練習が、赤ちゃんには良い刺激になるそうです。

この単純な動作を繰り返していると、大人でも夢中になっているときがありますよ。




手押し車

息子はつかまり立ちを始めて歩く練習をするときに、プレゼントしてもらった手押し車を使いました。

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手押し車の使用には賛否あるようですが、我が家は使ってよかったと思います


息子の場合、手押し車を使って自由に歩けるようになることで、世界がまた1つ開けて歩く楽しさを覚えたようでした。

でも、スピード調整のできない手押し車だったので危ないと思うこともあり、しっかり歩けるようになるまではカーペットの上だけで使っていました。

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そして我が家のものはただの手押し車だったので、使用期間は短めでした


もし自分で選んで購入するなら、スピード調整もできて後々足蹴り車にもなるこの商品を選びたかったです。





森のメロディーカー

車を動かすとオルゴールの音楽が鳴る「森のメロディーカー」。

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前に動かしても、後ろに動かしても音が流れます


最初は赤ちゃんの前で動かしてあげると興味を示してくれていたのが、自分でも動かせるようになってきます。

持ちやすい形をしていて、丸みのある木でできているので、見た目もかわいいんです。




お米のラッパ

最初はラッパを口に入れて舐めたり噛んだりしているだけなのですが、音が鳴ることを発見する瞬間があります。

息を強く吹いたり吸ったりする練習にもなるようです。

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小さかった音がだんだん力強くなってくると、成長を感じますよ


大人が吹いてあげると、とても喜んでくれます。




コップがさね

知育玩具の定番でもある「コップがさね」。

大きさの違うコップを重ねてタワーを作ったり、1つに収納したり。

やり方がわかると自分で積みたがるようになり、できるようになってくると集中して遊ぶようになります。

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息子が0歳のときは、コップを積んだタワーを倒すととても喜びました


大きさの違うコップが何個もあるので、おままごとに使ったり、ボールを入れて遊んだりと、成長に合わせていろんな使い方ができますよ。




バイリンガル・ラーニングボックス

このおもちゃ、1つで38種類の知育遊びができるんです。

型はめやダイヤルボタンなど、赤ちゃんの興味を刺激する仕掛けがたくさんあり、それに加えて日本語と英語の音声がつきます。

興味の対象がどんどん変わっていく赤ちゃんには、とても刺激になるおもちゃです。

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英語の音楽も流れるので、繰り返し聞いているうちに子どもも歌えるようになりますよ




いたずら1歳やりたい放題

赤ちゃんが家の中で興味を持ついたずらを、ギュッと詰め込んだおもちゃです。

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これがあるから家の中をいたずらしないかと言えばそんなことはありませんが、とても楽しそうに遊んでくれます


ティッシュを引っ張ったり、リモコンを舐めたり、コンセントを差したりと、楽しい仕掛けがたくさんあります。

息子は2歳になった今でも、コンセントを差したり鍵を回したりして、とても集中して遊んでいるときがありますよ。




音いっぱいつみき

すべての積み木に音が鳴る仕掛けがしてあります。

0歳児から積み木を積むのは難しいですが、最初は音を鳴らしてあげたり、ちょっと大きい積み木を掴む練習をしたりしました。

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親が積み木を積んであげると喜んでくれますよ


色や模様の発色がきれいで、0歳にしてお気に入りの積み木があるようでした。

1歳ころから積み木を積む練習を始めました。

2歳の今は、家を作ったり形を作って遊ぶようになりました。形を覚える練習にもなりました。




0歳児におもちゃは必要?選び方のポイントを紹介

おもちゃと赤ちゃん

0歳の赤ちゃんにもおもちゃは必要です。

成長が著しい0歳児だからこそ、そのときに最適なおもちゃがたくさん赤ちゃんを刺激して、どんどん成長していきます。

0歳の赤ちゃんにおもちゃを選ぶときのポイントを紹介します。



ポイント①発達に合ったおもちゃを選ぶ

おもちゃを持つ赤ちゃんの手

0歳児は、月齢ごとにできることが変わります。

だんだんと目が見えるようになってきて、ものを追視できるようになったり、音に反応するようになったり、ものを掴めるようになったり。

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自分で動けるようになり、寝返り、ずり這い、お座り、ハイハイ、つかまり立ちなど、できることが増えてくると、目線も変わります


成長のスピードは赤ちゃんによって個人差がありますが、発達に合ったおもちゃを与えることが刺激になります。

動くものを目で追う、音を聞かせる、口に入れて舐めてみる、握ってみる、動かしてみるなど、できることをたくさんやらせてあげると、それが学びになりどんどん成長するんです。




こどもチェレンジでは、赤ちゃんの月齢に合わせたおもちゃを毎月お届けしてくれます。

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子どもの発達に寄り添ってきたこどもチャレンジのおもちゃは、やはり赤ちゃんの興味をそそるようです


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ポイント②安全で清潔なおもちゃを選ぶ

おしゃぶりをしている赤ちゃん

赤ちゃんに与えるおもちゃは、安全で清潔であることが前提条件です。

口に入れても安心な素材や大きさのもの、小さな部品などがないもの、角が尖ってないものなど、安心して遊べるおもちゃかどうか確認しましょう。

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赤ちゃんはなんでも口に入れてしまうので、隅々まできれいに洗えたり、清潔を保てることも大切です




ポイント③五感を刺激するおもちゃを選ぶ

タンバリンと鉄琴を叩く赤ちゃん

成長にともない、目や耳、感覚などの五感がどんどん発達していく0歳児。

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おもちゃで五感をたくさん刺激してあげましょう


赤ちゃんにとっては、初めて体験することすべてが新しい発見です。

その発見が探究心や好奇心にも繋がりますよ。



ポイント④長く使えるおもちゃを選ぶ

おもちゃの中をハイハイする赤ちゃん
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月齢ごとにできることが変わる赤ちゃんですが、そのたびに新しいおもちゃを買うのは大変ですよね


いろんな遊び方ができたり、形が変わったり、長く遊べるおもちゃを選ぶことも大切です。

使用期間が短いおもちゃは、おもちゃのサブスクを使うのもおすすめです。


知育玩具レンタルのトイサブは、知育玩具のプロが赤ちゃんに合ったおもちゃを提案してくれます。

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定額制でレンタルができるので、いろんなおもちゃを体験できるのも嬉しいですね


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「0歳おすすめのおもちゃ15選!出産祝いやプレゼントにも!」まとめ



赤ちゃんは生まれてからの1年で、急激に発達します。

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親としては嬉しい反面、少しさみしい気持ちにもなってしまうかもしれません


おもちゃを上手に使って赤ちゃんの成長を促したり、赤ちゃんとのコミュニケーションの道具として使ってみましょう。



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chellblogをご覧いただきありがとうございます!

動き盛りの2歳男の子の母です。
数年前までは子どもより重いバックパックを背負って、世界各地を旅するバックパッカーをしていました。
自分の妊娠や子育てでよかったと思うこと、ものの情報を発信しています。

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